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Peoゼロポイントシャフトを入れてみた~R1200RS [BMW R1200RS]


~お読みになられる前に~

あくまでボクは素人のツーリングライダーであり 職業もまるでバイクとは関係ありません。









もそもボクはどちらかというと


オイルの添加剤だとか、なんかいろんなとこに貼ることで


燃料の分子構造がなんたらとか、吸気のイオンがうんたらかんたら…


ってやつとかほぼ信用していない人なんだよね(笑)


あ、WAKO'SのFUEL 1は例外かな。




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今回導入したこちら。


Peo ゼロポイントシャフト


http://www.peo.nara.jp/



peo-001.jpg




正直言っちゃうと、最初にディーラーでお話を聞いた時には


「あーハイハイ、ありがちなオカルトパーツね。」


と、眉毛が唾でベッタベタだった。





そしてR1200RSのフロントタイヤの摩耗が進み


特に低速コーナリング時の切れ込みが顕著になってきたので


タイヤの交換をする時期が迫ってきているなぁ…


と感じていたここんとこ。



peo-002.jpg



そんな折に、再びこのゼロポイントシャフトのことを


耳にする機会があり、


「じゃ、タイヤ交換時にでも入れ替えてみるか!」


ってなぜかフラッとオーダーしてしまった。




peo-003.jpg




欠品してると数か月待たないといけないという噂を聞いていたし


この秋でタイヤもライフが尽きる(予定だった)ので


早目にオーダーしたら、10月に雨が多くてほとんどRSの走行距離は伸びないのに


シャフトは在庫があったらしく、あっという間に入荷しちゃうし…




peo-004.jpg




そんなことを、いつもバイクのタイヤ交換をお願いしてる


ツーリング仲間の ひとっちゃんに相談したら


「じゃ、シャフト交換だけでもやっちゃいましょ♪」


ってことでひとっちゃん全面協力のもと、タイヤ交換なしで純粋に



”シャフトのみを交換”



することで、どんな違いが出るか試してみることにした。



届いたゼロポイントシャフトは、R1200RSの場合は


通常のヘキサゴン。


24mmという超巨大な6角レンチが要るなぁ…(汗)


こんなでっかいの持ってないよ…高ナットで代用?



peo-005.jpg






対して標準装着シャフトは22mm。


反対側は12mmの6角が必要。これまた手持ちのビットセットには無いやん…




peo-006.jpg




フォークの割り締めボルトはトルクスのT45。


ついでだから参考までに、シャフトの重量も計測しておこうか。


ゼロポイントシャフトは388g



peo-007.jpg




抜き取った標準装着シャフトは403g




peo-008.jpg




その差はごくわずかと言ってよいだろう。


持ち比べてもほとんどわからない。


ただ、表面の仕上げは明らかにゼロポイントシャフトの方が


いかにも高精度な加工がされてる感があり、ツルツルしている。


せっかくの MADE IN NARA JAPAN の印字も


装着したら見えなくなっちゃうんだけどね。



ゼロポイントシャフトに、モリブデングリスを塗って装着。


締め付け手順に従って締め付けて出来上がり。


作業開始からものの10分ほどで完了。



peo-009.jpg



装着作業をしてくれた ひとっちゃんが言うには


「シャフトを挿し込むときの、入り方からすでに違う。」


とのこと。そして浮かせたフロントタイヤを回して


「回した感触が全然違うし、静かになったよね。」


と。


まぁ実際に作業していない自分には


この時点では、いまいちピンとこない(笑)




ところが作業終了し、センタースタンドからおろした刹那。


フワッというべきか、サラッというべきか


前に転がりだしたRSに


「えっ?!」


と驚く。



ウチのガレージはコンクリート打設床なのだが


場所により ごくわずかに傾斜がつけてある。


そこでもいつもの場所からのはじめの一転がりは


押してやらないと動き出さなかったはずなのに


ブレーキをリリースしただけで、スゥッと転がり始める。


この変化にはちょっとビックリ。




この装着の翌日に、前の記事の桜エビツーリングに行ったわけだが


実際の走行時に体感出来たことは、



・発進時のひと転がりが軽い。

・切り返し時のフロントタイヤの向きかえが速い。

・ベアリングを高級なものに替えたような、どこまでも転がる感じ



たとえて言うなら、タイヤの空気圧が低めになっているときに


規定圧まで空気圧を高めた感じかな?


かといって空気圧が高すぎて接地感が薄れてしまうような感覚もない。




今回、シャフトの交換前後でタイヤは交換していないばかりか


タイヤ空気圧も全く弄っていないので、


シャフト交換だけでこの変化を体感できたことに


唾でベットベトだった眉毛がすっかり乾いてしまった(笑)




日帰りツーリングから帰宅する頃には


感覚が慣れてしまって最初からこんなもんだったか?


って感じになってしまっていたが


翌日に少しメンテしようと思い、ガレージ内で動かしたときには


…やっぱりよく転がる…


と感じたので変化は間違いないだろう。







後日談…


装着作業をこなしてくれた ひとっちゃんも


この数日後、自分のパニガーレ用の


ゼロポイントシャフトをポチったようだ(笑)


まぁそりゃ取付け作業した人が、


作業前後の違いが、一番わかるだろうからねぇ~


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まーぼー

こんばんは♪
このシャフト…オカルトなんかじゃないですよ!
厳選された材質を高精度で仕上げ、とことん「軸」のあるべき姿を求めた高付加価値部品…と予想していましたが、その通りのようで(^^)
そんな逸品にオカルト感満載のグリースなんて塗って装着したら際限なく転がっていきそうですね。(爆)
ただねぇ、オカルトも効くのは効くもんで…そっち系好きは止めれんのですわ…(^_^;)
by まーぼー (2017-11-28 22:16) 

たんたん

>まーぼーさん

こんばんわ!

オカルトチックなものの中でも
これには飛び切り信頼感があった…というかこの何気ない『棒』を
超高精度に仕上げた場合、どんな変化があるのか(それともないのか)
すごく興味があって、仲間内の人柱になった…って感じもあります。

全く変化を感じないようだったら、それはそれで
正直に書いてやろうとさえ思っていました。

ハッキリ言います!
このゼロポイントシャフトはオカルトじゃないです!

ひょっとしたらもっともっと普及価格帯の
あまりシャフトにコストがかけられない車種の方が
さらにはっきりと変化を感じられるかもしれないですね。
セローもかえてみようかな…

あと気になったのが、走行距離がかなり進んだ車体だと
いくらシャフトで高精度を出しても、ベアリング側が摩耗して
クリアランスが変化していたら、ベアリングも交換しないと
意味がないのでは…と思ってみたり…
by たんたん (2017-11-29 20:41) 

たんたん

>miyapppさん
>YOHさん

nice!ありがとうございます!
by たんたん (2017-11-29 20:42) 

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